2015年のコメント

【2月のコメント】

 普段の実力は、入試の130%必要 

 中学3年生と高校3年生は、いよいよ私立の受験が始まります。
試験が終わったときに、「落ちついて問題が読めなかった」とか「普段の実力が発揮できなかった」という感想をよく聞きます。
 これはその人だけ、運が悪かったのでしょうか?
そうではありません。誰もが緊張もするし、ミスもします。
 そういうことも全て含めて、その人の実力なのです。
ですから、試験本番では普段の実力の7割程度しか発揮できないと思ってください。それが普通ですから、少々の失敗は気にしないことです。
 逆に受験生でない学年の人は、入試での力が100%だとすると、普段は130%の実力がなければならないということです。
 今の実力にあぐらをかくことなく、余裕で合格する力を身につけるようにしましょう。

【1月のコメント】
 
 年が明けました。皆さんはこの1年間で間違いなく成長することでしょう。
その成長を計るのは、他人のモノサシではなく、自分のモノサシです。
 劣等感を持つ人は間違いなく自分のモノサシを持っていません。
 それは、いつも他人のモノサシで他人と比べてどうかということを計られているからです。
 名誉がある、お金がある、勉強ができる等、他人のモノサシで計られている限り決して本当の自信は生まれてきません。あくまでも計られる身でしかないからです。
 これと反対に自分の能力の全てを出して生きてきた人には、自分のモノサシができてきます。そして、自分のモノサシを持つことができた人には自信が生まれてきます。
 自分のモノサシを持つことができた人は、他人の評価が低くても決して劣等感を持ちません。また、他人の評価が高くても優越感を持ちません。
 自分のモノサシで計って低ければ頑張り、高くてもそれ以上に意欲を持つようになります。
 皆さんも今年は、今日は昨日の自分より良くなったか、明日は今日の自分より良くなろうと、自分のモノサシで生きる人になってください。


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