「やればできる」について

【7月のコメント】

 よく、「自分は、やればできる」という言葉を耳にします。
本当にやればできるのでしょうか。
 やらなければ、できることは絶対にありません。
本当にやればできる人というのは、過去にやりきったことがある人のことをいいます。
 やりきりもしないで、「やればできる」ということを口にする人は、自分ができないことの言い訳にしているだけです。
 誰でも、やってみれば、何らかの成果は必ず出ます。ただ、成果が出るまでに時間がかかります。
 その成果が出ない時間も我慢をして、やり続けることができるか、やりきることができるか。
全ては、これにつきます。
 アメリカのゴールドラッシュの時代に、金脈を掘り当てようとしたある一人の男がいました。
 その男は、毎日毎日ひたすら山を掘り続けました。掘り続けて2年が経ったときに、ついに資金が底をついてしまいました。そしてその男の気力も無くなりました。その男は、金脈を見つけることをあきらめて、その場を立ち去りました。
 その一週間後、新聞に大きくこんな記事が掲載されました。
「大金脈見つかる」
 その新聞は、その男があきらめた場所から、大金脈が発見されたことを報じていました。それも、その男が掘った穴の地表からたった5cm下から見つかったことを。

 成果を出せる人と出せない人の違いは、成果の出ない時期を乗り越えて、最後までやりきることができるか、「ただそれだけ」なのです。

皆さんも長い夏休みにその「ただそれだけ」を試してみて下さい。
そして、成果を出した成功体験を味わって下さい。
そうすれば、堂々と「やればできる」と公言できます。

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