「勉強が仕事の役にたつのか?」という質問について

【 8月のコメント 】

「勉強が仕事の役にたつのか?」という質問について

「勉強なんかしても仕事の役にたたない」ということを口にする生徒がいます。

確かに仕事で連立方程式を解くことは、ほとんどないでしょう。
仕事で英語を話す機会も少ないでしょう。

しかし、仕事をするには、必ず新しいことを覚えなければなりません。また、職場で起こった問題を解決しなければなりません。

「この新しいことを覚える」「職場の問題を解決する」にはどうしますか。

今まで、勉強を根気強くやってこなかった人は、新しいことを覚える方法を知りません。新しいことを覚えるための基礎となる知識がありません。

根気強く問題を解いたことのない人には、職場の問題を解決する方法が分かりません。根性もありません。

ですから、学生時代に一生懸命に勉強したことのない人は、仕事を早く覚えることができません。問題が起こったときにこれを解決することができません。

学生時代の勉強は、仕事をするための準備なのです。

もちろん、勉強だけができても仕事ができるとは限りません。

しかし、勉強をした経験は、必ず仕事の役にたちます。

一生懸命に勉強をした経験のない人は、必ず仕事で苦労をします。

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